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                  | 自然にやさしく、低コスト!くもらないカーブミラーで交通安全! |  
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                  | 暖めることを諦めた時、エコで低コストな曇らないカーブミラーは生まれた! |  
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                        | 曇らないカーブミラー開発中のニュースがNHKのニュースで紹介 |  
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                        | NHK長野 イブニング信州 | 開発者 横澤 洋充 |  
  弊社のエコで低コストな曇らないカーブミラーは、現在まで幾つかのテレビニュースや新聞記事でご紹介いただいています。
 
 
 最初は、長野市等であのスペシャルオリンピックス冬季長野大会が開催される77日前の2004年12月10日の長野ローカルのNHKイブニングニュースでした。
 
 
  
 当時は曇らないカーブミラーはまだ開発中の段階で、試行錯誤を繰り返しやっと曇らないカーブミラーの試作品を作り、その試作品の性能を自社や社外の公的な試験場などで試験を重ねて、曇らないカーブミラーの完成まであと一歩の時期、当然ながら特許もまだ取得していない状況でした。
 
  
 
 ニュースのリポートは、弊社の横澤社長が冬でも曇らないカーブミラーを自らつくりたいと思い立ち、しかも電熱ヒーターなどを使わないで低コストで製造するすることを目標に開発をスタートした経緯から始まりました。
 
 
 
  最初は断熱材や羽毛布団などでミラーを暖めることに苦心をしたがうまくいかず、諦めかけた頃にふっと思いついて、逆に水で冷やした逆転の発想から、現在では商品化されて特許も取得した曇らないカーブが誕生したこと。 
 そしてその効果を長野県工業試験場で確認してもらったことなどが、NHKの取材に横澤社長と工業試験場の技官へのインタビューなどを織り交ぜて紹介されました。
 
 
 最初は冷えたカーブミラーを暖めて実現しようとした曇らないミラーは、逆に暖めることを諦めたことから誕生し、その後に数々の工夫が加えられ、公的な工業試験場の冷凍庫や実際の寒冷地での厳しい性能試験でその性能が確認され、現在では特許を取得し、上記の地図のように日本各地へ普及しつつあります。
 
 このエコで低コストな曇らないカーブミラーで日本の危険なカーブや交差点をゼロにするのが横澤製作所の願いです。
 
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